花暦句会報:例会(平成28年1月18日)

花暦:例会(平成28年1月18日 俳句文学館)

高点句
ぬかるみの雪道棒のごと歩む(安住正子)
「今さら」を「今から」にせむ老の春(新井洋子)

(寸評)東京は前の晩から雪が降り、午前中は交通が大混乱。例会に出られた人は少なかった。1句目はまさに雪道を歩きながら、必死に作ったことが伝わってくる。東京は雪に弱く、積もると歩きづらい。棒のように歩く作者の姿が共感を呼んだ。2句目は前向きな心。「今さら」と悔やむよりも「今から」を大事にしたい。「老の春」はこうありたい。<K>
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 [ 2016/01/24 11:51 ]  俳句 | TB(0) | コメント(0)
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花暦

Author:花暦
『花暦』俳句会のWeb版。
師系・舘岡沙緻、富安風生、岸風三樓。
「人と自然の内に有季定型、写生第一、個性を詠う」をモットーに活動しています。

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