花暦句会報:例会(平成28年2月15日)

花暦:例会(平成28年2月15日 俳句文学館)

高点句
春寒し太夫声張り木偶哭けり(新井洋子)
老いてなど居られぬ今朝の初音かな(加藤弥子)
木々芽ぐむ仏像の掌の生命線(浅野てる子)
春光に空恋ふ鋭声籠の鳥(向田紀子)
春氷いつまで意地をはるつもり(松成英子)
ふるさとの山河ほどけて春の音(束田央枝)
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 [ 2016/02/15 22:33 ]  俳句 | TB(0) | コメント(0)
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花暦

Author:花暦
『花暦』俳句会のWeb版。
師系・舘岡沙緻、富安風生、岸風三樓。
「人と自然の内に有季定型、写生第一、個性を詠う」をモットーに活動しています。

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